COLUMN コラム

新ヘッジファンドの取り扱いを開始しました

10月より、エアーズシー証券で新しいヘッジファンドを販売、弊社でも取り扱いを開始いたしました。

このヘッジファンドは、2002年設立、英国籍の運用会社により2018年から運用を開始、長期的に2ケタのリターンを期待しています。
グローバル・マクロ戦略※の新ヘッジファンド、そのポイントをご紹介いたします。

ポイント①安定性

・金利をコアに(65%)、伝統的な運用資産である、株式や債券との相関係数が低い
・リスクを分散・・・商品の分散、地域の分散、複数のポートフォリオマネージャー
・業界でも有数の厳しいリスク管理体制をとります

グローバル・マクロ戦略とは、世界中のあらゆる市場に投資して、利益を得ることを目指します。世界で最初につくられたヘッジファンドも、グローバル・マクロ戦略だったといわれています。

ポイント②パフォーマンスの良さ

レラティブ・バリュー戦略

関連する銘柄の小さな価格差に注目し、買い・売りのポジションを取ります。
例えば、半導体に関連した2つの銘柄に注目したとき、それぞれの銘柄は比較的近い動きで変動しますが、時にはいずれかが割高・割安になることがあります。

そのときに割高になっている銘柄を売り持ち、割安になっている銘柄を買い持ちし、これらの価格が平均に戻るときに利益を狙います。レラティブ・バリュー戦略は、低リスクで利益を出すことを目指しています。

 

ディレクショナル戦略

値上りが見込まれる資産の買いポションと、値下がりが見込まれる資産の売りポジションの両方のポションをとり、市場の動きを利用して利益を出すことを目指します。

 

ディレクショナル戦略は市場の動きを利用するのに対して、レラティブ・バリュー戦略は市場の動きにかかわらず利益を出すことを目指します。
この2つの戦略を組み合わせることで、市場の動きに左右されにくく、絶対的なリターンを期待することができます。

 

下のグラフのように、世界株式が下落しているときにも、当ヘッジファンドの価額は上昇しています。

 

ポイント③希少性

一般の投資家の参加が下記の理由により難しいファンドです。

①最低投資金額、1000万米ドル(約14億円)

②定期的に、かつ非常に選択的にしか新規の資金を受け入れていません。それにより成長とリスクを管理しています。
一時的な資金流出を防ぐため、単一の投資家は、ファンドの資産の6%までしか投資できません。旗艦ファンドは既にソフトクローズしています。

通常は大口の投資家でないと投資できないファンドですが、エアーズシー証券では、小口でのお買付けが可能となっています。

 

*ご注意事項

リスクを含む商品であり、運用損益は市場環境等により変動しますので投資元本を割りこむことがあります。投資元本の保証はありません。

 

詳しくはお気軽にお問い合わせください。

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